以前こちらのブログでもご紹介させて頂いておりましたが、昨日第5回寒河江ドリンクチェーリングが行われました。
元祖である山形市七日町の「ドリンクテーリング」をさくらんぼの里寒河江らしくもじって「ドリンクチェーリング」としているのですが、そもそもドリンクテーリング自体知らないという方もいらっしゃると思うので、改めてご説明させて頂きます。
ドリンク(飲む)+オリエンテーリング(地図上に表示された目印の地点をたどっていき、ゴールするスポーツ)=ドリンクテーリングで、全国各地で似たようなイベント(ドリンクテーリングという名称そのまま使用していたり、はしご酒大会などと名前を変えていたりする)がありますが、発祥は山形市の七日町で、今年で第32回目を迎えます。
飲食店が地図上でエリア分けされており、例えば七日町の場合だと指定店(必ず行かなくてはいけないお店)+A〜Dエリアから1件ずつ自由に選んではいることができる5件分の飲食で3,500円、等となっております。
寒河江の今回の場合だと、指定店が2つ、ABの各エリアから1店舗ずつのフリー2つで4件分の飲食が3,000円となっておりました。
各店舗で提供されるメニューはそのお店毎に決まっており、前売券と引き替えにもらえる店舗マップに記載されており、そのメニューを見ながらどこに行こうか廻ることができます。
特に夜のお店はなかなか値段がわからないので初回は入りづらかったりするのですが、このイベントでは定額(チケット1枚)で入れますので、廻って楽しむことはもちろん、新規開拓にも良いイベントではないかと思います。
寒河江ドリンクチェーリング参加店で、北と南の離れている店舗には、シャトルバス代わりの無料タクシーを本部前から運行しておりました。この写真はその案内係をしていた時のものです(数少ないスタッフで運営しているので、その時により持ち場がどんどん代わります)。
皆さんが受け付け終わってからちょっとだけスタッフに余裕ができたので、「近くのお店に行って雰囲気を」と主催者(グラウンドワーク寒河江)買い取り分のチケットを使って近くのお店を2店舗だけ行ってきました。
まず最初におじゃましたのはJEEN’S TABLE。
ちょっとおしゃれなイタリアンをつまみながらワインを楽しめるお店です。
そしてそのお隣のアルファへ。
こちらは通常女性スタッフがつくお店ですが、このイベントでは純粋に(?)お酒とおつまみの提供。
ドリンクチェーリングに参加しているお店はスナックも多いのですが、どのお店でも乾き物とかではないしっかりとしたおつまみとお酒の提供なので、女性の方も多いのが特徴かも知れません(お手伝いしていた七日町のドリンクテーリングでは、スナックなどでは女性は少なかったと思います)。

ドリンクチェーリングは21時まで、空くじなしの抽選会は21時30分までとなっておりました。
21時過ぎには抽選を待つ長蛇の列ができるほど(このあとくじを二つに分け、2箇所で対応したためすぐ列はなくなりましたが)。
ゴールしたあとそのまま夜の町に繰り出して頂いた方が多く、グラウンドワーク寒河江の中心市街地活性化事業として成功したのではないかと思います。
たくさんのかたにご参加頂き、誠にありがとうございました。